生活習慣病とは何か
生活習慣病とは、その名の通り生活習慣によって引き起こされる病気のことです。当然、悪い生活習慣をしていると発症する、ということですね。
その代表的なものに、糖尿病、脳卒中、心臓病、脂質異常症(高脂血症)、高血圧、肥満、歯周病、糖尿病などがあります。
その原因としては、偏った食事、運動不足、喫煙、大量の飲酒、過度のストレスなどが挙げられます。かつては加齢とともに増える病気だと思われていたので『成人病』と呼ばれていました。
しかし、最近では子供でも肥満や高血圧、糖尿病を発症するケースが増えてきたため1996年に生活習慣病と名前が変わりました。
生活習慣病はその種類も多く、そのため現れる症状も様々です。たとえば『身体が疲れやすいな…』『のどが異常に乾くな』『食べているのに痩せてきたな』と感じたら糖尿病を疑います。
また『歯茎から出血した』『最近口臭が気になる…』という人は歯周病を疑っても良いかもしれません。頭や胸に耐えられないような激痛を感じたら脳卒中を疑いますのですぐ病院に行きましょう。ただ、脳卒中のようにすぐに病院に行くほどの症状が出ない先の症例のような場合は、どうも見逃されがちです。
生活習慣病は、それらすべてが繋がっています。すべてあなたの生活習慣から起こる病気なのですから、乱れた生活習慣は様々な病気を誘発してしまうのです。
まだ若いから大丈夫、などと思わずに健康的な生活を心がけて、いつまでも元気でいたいですよね!